久しぶりに旧友と再会。
代官山のカフェでお茶をした。
穏やかな日差しの中、彼は颯爽と自転車で現れた。
あいかわらず、お金はないけどさ・・・
が彼のいつもの口ぐせ。
だけど、以前より確かに笑顔の数が増えていた。
仕事のこと、プライベートのこと、夢の話・・・
夢中になって話した。
わくわくがいっぱい詰まってた。
そうだ、そうなんだ。
この感覚こそ、ボクらしくいられる源。
たくさんのエネルギーをギュっともらった気がした。
まだまだこれから。
闇を振り払い、ノイズの中に一筋の光を見つけた。
さぁ、加速度あげていくよ。